PRPGによるしこり、
ふくらみすぎの修正治療PRPG修正注射
PRPやFGF治療による
ふくらみやしこりを修正。 再生医療に熟知している プルージュだから、 理想の仕上がりに修正可能です。 |
PRPG修正注射とは?
しこりやふくらみを切らずに除去する治療法です。
PRPG治療におけるしこりやふくらみ過ぎが起きている部分は、主にプロテオグライカン(真皮中に含まれる成分)、脂肪組織、コラーゲン線維の3つの成分から構成されています。
しこりや過度なふくらみに対して、それぞれに作用する適切な濃度で調整された分解注射を使用することで、ふくらみを抑えたり、しこりを解消したりすることができます。
しこりやふくらみ過ぎの原因
PRPGを皮膚に注射することで、皮膚の線維芽細胞が刺激され、コラーゲンやヒアルロン酸の産生が促進されます。
PRPG治療は、患者さまの個別の状態に合わせて、高度な専門技術が求められます。
しかし、PRPGを多量に注入したり濃度が高すぎたり、あるいは肌質によってコラーゲンやヒアルロン酸が過剰に産生され、しこりとして現れることがあります。
常に目に見える程度に浮き出ている場合や、目には見えないが触れると硬さを感じる場合など、症状の現れ方はさまざまです。
修正注射の効果
効果.1 1度の注入で、30~50%程度のふくらみを抑える効果があります。
1度注射をして、物足りなければ1か月以降に再度治療も可能です。ご相談ください。
効果.2 当院の多数の症例数と知見により、それぞれを適切な濃度で配合します。
ふくらみ過ぎやしこりの原因である、プロテオグライカン(真皮中に含まれる成分)にはヒアルロニダーゼ。
脂肪組織については、pスリム注射(当院オリジナルの脂肪溶解注射)。
コラーゲン成分に対しては、適切に希釈したケナコルト注射(ステロイド)が効果的です。
なお、ケナコルト注射には皮膚のかんぼつや白斑のリスクがありますが、そのようなリスクが起こらない程度まで薄めています。
修正注射は
こんな方におすすめ
- PRPG治療の仕上がりに満足していない方
- 切らずに修正したい方
- 修正だけでなく、よりきれいにしたい方
施術の流れ
1. 医師によるカウンセリング
肌の状態を診察し、マッサージピールの適応であるかどうかを判断します。 |
2. クレンジング
治療部位によっては洗顔をしていただきます。 |
3. 麻酔
麻酔を行います。痛みに弱い方はご相談ください。オプションで笑気麻酔も可能です。 |
4. 注入
修正注射を行います。 |
5. 終了
メイクをしてご帰宅いただけます。 |
施術時間 | 15分程度 |
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通院 | なし |
メイク | 直後から可能*施術部位を強く刺激しないでください。 |
シャワー | 当日から可能*施術部位に熱いお湯はかけないでください。 |
入浴 | 当日から可能*熱いお湯やサウナは控えてください。 |
腫れ・内出血など | 個人差はありますが、注入部位に内出血や赤み、 腫れが出ることがありますが、数日すれば治ります。 |
日常生活の注意点 | 特になし |
費用
しこり・ふくらみ修正注射 | 65,000円 (税込 71,500円) |
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ヒアルロニダーゼ 1部位 | 24,500円 (税込 27,000円) |
ケナコルト注射 1部位 | 24,500円 (税込 27,000円) |