「デザイン脱脂術」と「PRP注射」を組み合わせ、
瞳の存在感を自然に最大化する、画期的な再生治療です。
瞳の存在感を自然に最大化する、画期的な再生治療です。
同時に行うことで、脂肪切除部分の
キズが治る過程でPRP注射の成長因子が作用し、
色素沈着やたるんだ皮膚が吸収され、コラーゲンやヒアルロン酸、
エラスチンなどの美肌成分に富んだ肌が再生されます。
キズが治る過程でPRP注射の成長因子が作用し、
色素沈着やたるんだ皮膚が吸収され、コラーゲンやヒアルロン酸、
エラスチンなどの美肌成分に富んだ肌が再生されます。
ふくらみだけでなく、
凹みや色素沈着も同時に改善
「デザイン脱脂術」により、
目の開きが自然に最大化し、
瞳の存在感アップ!
デザイン脱脂術とは、目の魅力を最大化させるベストな脂肪量を見極め、まるで目をデザインするように、3コンパートメントから精密に脂肪を切除する経結膜的脱脂です。もちろん皮膚を切ることはありませんので、表面にキズはできません。
同時に行うことに意味がある!
一般的にキズが治る過程では、出血から炎症期を経て、コラーゲン合成により新しい組織が再構築されます。
最初の出血期には、出血部から染み出た血小板により治癒過程が始まりますが、同時に外部からも血小板由来成長因子やFGFを含む「PRP注射」を補填注入することで、皮膚の再構築の過程において、通常よりもコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの美肌成分が豊富な肌が産生されます。
- 注入した脂肪が生着しない場合がある
- 脂肪採取部のキズや皮膚の凹凸のリスク
- 細かいデザイン通りに仕上げられない
- ヒアルロン酸が透けて不自然になることがある
- 吸収が早いため、繰り返しの注入が必要
- まれではあるが、失明のリスクあり
脂肪を除去したことでふくらみは解消するが、色素沈着までは改善されず、新たなクマが出現する可能性も。
凹みすぎないように、脂肪を控えめに切除
脂肪が押し上げている状態に変化なし
通常の脱脂術では、眼窩脂肪を控えめに切除するため(凹みすぎ回避のため)、目の開きの改善や、涙袋の出現は期待できない。
- 肌再生効果により、茶グマや影グマが確実に改善。
- 異物ではなく、自分の肌が再生するので自然で美しい。
- PRP注射の効果は5年以上、デザイン脱脂術の効果は一生。
- 採血だけなので、お体への負担は最小限。
- お目元の状態に合わせて精密なデザインが可能。
施術の流れ
治療時間の目安:
トータル約1時間30分
※施術は約15分
ダウンタイム、術後、副作用、禁忌について
時 間 | 1時間~1時間30分 |
---|---|
麻 酔 | 笑気麻酔・局所麻酔・静脈麻酔(別途料金) |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
|
禁忌 |
|
起こりうる リスク |
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等 |
よくある質問
- 脱脂術とPRP注射の施術を別の日にすることはできますか?
- 他院で脱脂術をしてから、PRP注射のみやってもらえますか?
- 治療後は腫れますか?
- どれくらいで効果がでますか?
- 目の下のクマは目立たないのですが、PRP脱脂術効果が得られますか?
- 施術を受けられない人はいますか?
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