- もう再手術はしたくない
- 身近な人にバレたくない
- 体に負担のない修正をしたい
シリコンバッグ修正症例 Before・After
注入前
注入後1年
注入部
全体
シリコンバッグの不自然な浮き上がりを、PRP注射で、自然で美しいバストに修正しました。
不自然な
浮き上がり
浮き上がり
不自然な
へこみ
へこみ
豊胸シリコンバック挿入後の「不自然さ」などの問題症状は、一般にはバッグ取り替えや脂肪注入が選択されます。でも、再手術は避けたいと思われる方が大半ではないでしょうか。
ご自身の成長因子を利用した、
再生医療「PRP注射」なら、
注射するだけで問題を修正できます。
修正の原理
症状が重い場合は、数回繰り返し行うことにより、問題を改善していくことができます。
状態にあわせて最善を!
体型やバッグの挿入層などのご状態によって、PRP注射の提供技術が変わります。
医師が丁寧に診察し、ベストな施術を行います。お悩みの方はぜひカウンセリングにお越しください。
抜去後も安心のPRP注入
シリコンバッグを抜去した後も、PRP注射でバッグが入っている大きさまで戻すことができます。また、将来バッグを抜去することを見越して、予めPRP注射を受けておけば、抜去後のボリュームダウンを極力抑えることもできます。
- ご自身の成長因子を使用する、再生医療です。
- FGFを微量配合し効果を安定させます。
- ヒアルロン酸やコラーゲンの産生を盛んにして修正します。
- 問題箇所に働きかけて、デザイン修正します。
- バストマッサージも不要です。
当院のPRP作製法は
国内外で認められています
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。さらに本法はアメリカで特許を取得しております。そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。
施術の流れ
ダウンタイム、術後、副作用、禁忌について
適応部位 | バスト |
---|---|
時 間 | 2時間 |
麻 酔 | 笑気麻酔、局所麻酔、静脈麻酔(オプション) |
通 院 | 必要なし |
施術部位への刺激 | 注入後、1週間は注入部位の強い圧迫を避けてください。 |
禁 忌 |
|
起こりうるリスク | 効果の個人差、バッグの破損、アレルギー反応等 |
よくある質問
- 挿入しているバッグの種類に関係なくPRP注射はできますか?
- 修正効果はどのくらいで現れますか?
- PRP注射の注射針でシリコンバッグに穴はあきませんか?
- 手術をしたクリニックで不自然な浮き上がりは、バッグの入れ替えしか方法がない」と言われました。でもまたダウンタイムのつらい期間を考えるといまはやりたくありません。PRP注射で不自然さは治りますか?
- いま治療後3ヶ月近く経過して、修正効果を実感しています。もう一度治療を受けることで、理想的なバストデザインできそうだと感じていますが、もう一度治療する場合は、いつできますか?
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