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症例写真CASE
乳がん手術後・乳房再建治療
術後238日
施術の説明
右側の乳がん切除術に加えて放射線治療を受けられた患者様です。
右側に2回、左側に1回のPRP注射を行いました。
右側の乳輪上部の凹みは、皮下組織の癒着が強く残存しておりますが、乳房全体の左右差が改善することで、自信をもって温泉などに行けるようになったとお喜び頂きました。
PRP注射は熟練した医師が行うことで、立体的なイメージを正確に再現することが可能です。
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経過日数術後238日
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料金PRP注射によるバストアップ ナチュラル(胸)198,000円
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リスク効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射によるバストアップ術後324日漏斗胸とは、胸の内側の肋骨や胸骨の形成異常により、お胸の中央が食い込むように陥没している状態です。 この方は、漏斗胸によるデコルテの陥没と、バストの大きな左右差にお悩みでした。 2回のPRP注射で陥没も左右差も完全に解消され、豊かで美しいお胸になって頂けました。 PRP注射は、こういった骨性の形態異常や左右の非対称もまるでデザインするように改善する事が出来ます。
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施術名PRP注射によるバストアップ スーパーMAX(胸)
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料金PRP注射によるバストアップ スーパーMAX(胸)570,000円
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副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射によるバストアップ術後132日年齢とともにバストが下垂することで、谷間のボリュームが無くなり、外側の凹みも目立ってきます。 PRP注射では、豊かな谷間を作り、外側の凹みを無くすことで、美しい釣鐘型のバストに変化することができます。 バストの形でお悩みの方はぜひご相談ください。
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施術名PRP注射によるバストアップ(胸)
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料金PRP注射によるバストアップ(胸)280,000円
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副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射によるバストアップ術後196日年齢や過度な運動により、バストを支えていたクーパーがじん帯がゆるみ、バストの形が崩れてしまいます。 PRP注射で、外側の凹みを改善し、アンダーバストを持ち上げることで、きれいな上向きのバストを取り戻すことができます。 バストの形でお悩みの方はぜひご相談ください。
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施術名PRP注射によるバストアップ(胸)
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料金PRP注射によるバストアップ(胸)280,000円
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副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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