美容外科・美容皮膚科 プルージュ美容クリニック

お気軽にお問い合わせください診療時間10:00-19:00
品川院
0120-305-845
休診日水・日曜日
赤羽院
0120-535-032
休診日月・木曜日
カウンセリング予約 WEBカウンセリング
Change language to English 將語言更改為中文
プルージュ美容クリニック TOPコラム > ぷるぷる注射再生医療PRP治療による「しこり」について

ぷるぷる注射再生医療PRP治療による「しこり」についてぷるぷる注射再生医療PRP治療による「しこり」について

再生医療PRP治療による「しこり」について再生医療PRP治療による「しこり」について

PRP治療は、血小板に含まれる成長因子の働きを利用した再生医療です。近年、PRP治療を提供する美容クリニックも増えてきたように思います。
PRP治療にはPRP単体で使用する方法と、医療用成長因子であるFGF(線維芽細胞増殖因子)を添加する方法があります。
当院では主にFGFを添加するタイプ(以下、PRPF)に使用しています。PRP単体だとボリュームをアップさせる肌再生まで得られないことや、血小板の品質に個人差が大きいからです。

※ご希望があればFGF無添加のPRP単独による治療も行っています。

おかげさまで、当院では年間10,000名以上の方に施術させていただいています。その多くの経験を踏まえ、PRPF治療のデメリットについて解説したいと思います。

PRPF治療にデメリットはあるか?

PRPF治療にデメリットはあるか?PRPF治療にデメリットはあるか?

PRPF治療は適切に行えば、ヒアルロン酸や脂肪注入などでは得られない効果が期待できる再生医療です。
ただし医療である以上、効果だけではなく、不確かな要素が含まれていることも覚えておかなくてはなりません。
PPRF治療のデメリットとして頻度が多いのが、皮膚の上から押すと、皮膚の下に塊として感じる“しこり”です。

しこりの主な原因はコラーゲンの過形成

しこりの主な原因はコラーゲンの過形成しこりの主な原因はコラーゲンの過形成

PRPFで起こりうるしこりの正体は、コラーゲンの過形成です。
過形成とは、通常より多くコラーゲンが産生されてしまったという意味で、肌再生効果が通常より強く出たときに生じます
増えすぎてしまったコラーゲンの塊は、周辺の皮膚よりコラーゲン密度が高いため、しこりとして感じるようになります。

どういった場合にしこりができやすい?

しこりができやすい要因として、いくつかのことが考えられます。具体的にはPRPFの成分・濃度、注入量・技術、肌質・生活習慣などが挙げられます。

  • しこりの要因
    Factor 1
    成分・濃度

    ぷるぷる注射 目の下ぷるぷる注射 目の下

    PRPFの成分では主に、FGFの濃度が重要です。FGFの濃度は各医療機関によって異なります。
    濃度が高いとしこりのリスクが高くなり、低いと皮膚再生反応が弱く、充分な効果が得られません
    料理でいう塩加減と同じで、多すぎてもしょ
    っぱくなり、少なすぎても物足りない、つまりいかに適切な濃度に調整するかが非常に重要です。

  • しこりの要因
    Factor 2
    注入量・技術

    次に注入量と技術についてです。こちらはFGF濃度と似た原理ですが、目的とする効果よりも注中量が多い場合にしこりのリスクが高まります。
    ただし、注入量も少なすぎると効果が不十分ということになりますので、どの位置にどれだけ注入するかという、術者の見極めが非常に重要ということになります。

  • しこりの要因
    Factor 3
    肌質・生活習慣

    最後に、肌質や生活習慣でも、しこりのできやすさ(再生反応)が変わってきます。
    例えば、健康的な肌質の方は少量で十分な再生効果が得られます。逆にヘビースモーカーや大量に飲酒されるなど低栄養の方は、再生反応が起こりにくい。つまり低栄養の方はしこりができにくいのです。(ただしその分、肌再生効果も得られにくい)
    このように患者さまお一人おひとりの要素も総合的に鑑みて、成分の濃度、適切な注入部位と量を決定することが重要となります。

しこりが発生する治療はPRPF治療だけか?

しこりが発生する治療はPRPF治療だけか?しこりが発生する治療はPRPF治療だけか?

PRPF治療のリスクとしては、しこりが一番頻度の高いリスクとなります。ではしこりはPRPF治療に特有のリスクなのでしょうか。
結論から申し上げますと、そうではありません。
凹みの改善やふくらみを作る、同種の注入治療には、一般的によく知られているヒアルロン酸や、脂肪注入治療などがあり、実はそれらも同様にしこりのリスクが存在します。

ヒアルロン酸によるしこりのリスク

ヒアルロン酸によるしこりのリスクヒアルロン酸によるしこりのリスク

ヒアルロン酸注入治療は、皮膚の凹み部分に注入して、凹みを持ち上げる治療です。
これは皮膚の下に“ヒアルロン酸のしこり”をあえて作る施術といえるでしょう。
ヒアルロン酸で失敗した場合は、ヒアルロニダーゼという薬剤で溶かせると思われる方も多いと思います。ですが、注入部位や量によっては完全に溶かせないこともあり、他院でのヒアルロン酸注入後のぼこ付きで来院される方の治療に難渋することもあります。
なお、目の下など皮膚の薄い部位に注入すると、しこりとして触れやすかったり、ヒアルロン酸が透けて見えて不自然になること(チンダル現象)、動脈塞栓により皮膚壊死のリスクがあることなどから、当院では隆鼻術や涙袋形成術などの限られた部位のみに使用しております。

脂肪注入によるしこりのリスク

脂肪注入によるしこりのリスク脂肪注入によるしこりのリスク

脂肪注入はご自身の太ももや、お腹から脂肪を採取し、目の下の凹み改善やバストアップを目的に行う注入治療です。
自分の脂肪だから安全というイメージがありますが、実は脂肪注入でも、しこりを生じることがあります。
注入した脂肪は、生着する脂肪と死んでしまう脂肪に分かれます。
死んでしまった脂肪は、基本的には体に吸収されますが、なかには被膜で覆われてオイル化したり、空洞化したり(のうほう形成)することがあります。
さらに時間が経つと、被膜の周りにカルシウムが沈着して石灰化することもあります。これらはすべて皮膚の上から塊として触れる、いわゆる、しこりとなります。
なお、脂肪注入では、注入脂肪の生着率が低いことに加えて、色素沈着が改善しない、細かいデザインを再現できない、脂肪吸引部のリスク(キズや凹凸など)があること等から、当院では顔のフィラー治療としては行っておりません。

しこりのリスクは
ほとんどの注入治療に存在する

しこりのリスクはほとんどの注入治療に存在するしこりのリスクはほとんどの注入治療に存在する

このように、一般的に知られているヒアルロン酸や脂肪注入でも、しこりのリスクはあります。
その他、ベビーコラーゲンやFGF単体といった注入治療においても、やはりしこりのリスクは存在します。つまり、フィラーと呼ばれる凹みを改善させる注入治療には、等しくしこりのリスクは存在すると言えます。
ですから、各治療の効果と、しこりなどのリスクの両方を考慮して、どの治療をお受けになるかをご決断されるといいでしょう。

PRPF治療によるしこりの発生頻度は?

PRPF治療によるしこりの発生頻度は?PRPF治療によるしこりの発生頻度は?

PRPFの治療を開始した当初は、残念ながら当院でのしこりの発生頻度は、約1パーセント(100人に1人)でした。
その反省を生かし、適応の見極めやPRPFの品質、注入技術、さらに肌質や体質による反応の違いなどについて、徹底的に検証し、治療法の改善に努めて参りました。
その結果、現在の治療ストラテジー(適応の決定、PRPFの品質、注入技術等)を確立し、その後は当院においてしこりの発生症例は認めておりません。

しこりが発生した場合の対処法は?

しこりが発生した場合の対処法は?しこりが発生した場合の対処法は?

コラーゲンは元来、肌の構成要素の一部であり、肌成分の70%を占めていると言われています。
しこりの正体は、コラーゲンそのものであるため、しこりが発生してしまっても体への悪影響はありません。ですから、外見的にわからなければ積極的な治療は行わず、経過を見ていただいても問題ありません。
万が一、膨らみとして外見上気になるようであれば、コラーゲンの過形成を止めたり、柔らかくしたり、ボリュームを減らす治療を行わせていただきます。

放置したしこりはガン化するか?

放置したしこりはガン化するか?放置したしこりはガン化するか?

コラーゲンの過形成によるしこりのガン化は、論文レベルでも報告されていませんし、放置をしておいても体への病的な悪影響もありません
先述しましたが、外見上問題なければ、そのまま放置していただいても大丈夫です。

しこりの治療方法について

しこりの治療方法についてしこりの治療方法について

万が一、しこりやふくらみすぎが発生してしまっても、治療方法はあります。
コラーゲンの過剰な産生を抑える目的で、ケナコルト注射というステロイドをしこりやふくらみすぎの部分に注入します。
ケナコルト注射は、保険診療においてもケロイドという皮膚の瘢痕治療に用いられる安全性の高い薬剤です。
しこりやふくらみすぎの部分に注射すると、2~3週間かけて再生反応を抑制し、一度できたしこりも徐々溶かしながら吸収されていきます。
一般的にケナコルト注射のリスクとしては、皮膚の菲薄化がありますが、当院ではしこりの大きさや注入後の
期間によって、適切な濃度に薄めることで、そういったリスクも極力無くしています。

まとめ

まとめまとめ

医療という性質上、リスクがゼロという治療は存在しません。
それゆえ、期待できる効果と、リスクやデメリットを天秤にかけ、治療効果が上回るものが、治療としての正当性を持つと考えています。
例えばシリコンバッグによる豊胸術や脂肪吸引術、目や鼻の切開術なども、大きなリスクがありながらも、期待できる効果がそれを上回るために、一般的な治療として普及しています。
当院で行っているぷるぷる注射(PRPF治療)においても、現在の手法を確立してからはしこりの発生は認められておりせんが、今後も可能性ゼロ、とまでは言い切れません。
ですが、それ以上に、自己組織再生効果、色素沈着改善効果、美肌効果、細かいデザインの再現性、脂肪吸引を必要としないなど、ヒアルロン酸や脂肪注入よりも治療効果がはるかに上回ると考えて、クリニックの重要治療と位置付けています。
もちろん、圧倒的な症例数をベースとして、現在でも日夜、技術的な研鑽を積んでいることは言うまでもありません。
このような観点に基づき、ぜひ皆様も、治療法ごとのメリット、デメリット、また実際の症例写真や、費用面なども比べて、納得いく選択をしていただきたいと思います。

ぷるぷる注射を選び続けてくださる方の声

  • 自己血液由来のため、
    アレルギーや拒絶反応などが起こりにくいので安心
  • 皮膚壊死などの不安なく、何度でも受けることができる
  • 効果の持続は、ヒアルロン酸など他の美容治療より長い
  • 肌そのものを若返らせるから、一石二鳥に感じる
  • 一度にさまざまな改善ができる、
    年齢に関係なく万能な美肌治療だと思う
  • 自然に徐々にキレイに変化していくためバレにくい
  • 費用は注入治療並みに手頃
  • 友人たちや、症例写真の効果をみているので信頼している
PRPFの効果を最大に活かす、手技を含めたぷるぷる注射は、当院オリジナルの治療です。 当院では注入治療という位置付けではなく、外科的治療のレベルで専門的に手技の習熟に努めています。

施術案内Menu

再生医療PRP

FACE

BODY

SKIN

症例写真・施術動画Instagram

  • 岡本 慎一 Shinichi Okamoto
  • 長内 亨 Akira Osanai
  • プルージュ美容クリニック 品川院
  • プルージュ美容クリニック 品川院

    〒108-0075 東京都港区港南2丁目4-18 第2秋山ビル4F
    [電話番号] 0120-305-845
    [営業時間] 10:00〜19:00 [休診日] 水曜日・日曜日

  • プルージュ美容クリニック 赤羽院
  • プルージュ美容クリニック 赤羽院

    〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目15-10 山田ビル2階
    [電話番号] 0120-535-032
    [営業時間] 10:00〜19:00 [休診日] 月曜日・木曜日

back to top