なにをやっても治らなかった
深く局所的なニキビ跡の凹み※のある方は
PRP注射を併用したサブシジョン法が
オススメです。
※クレーター

クレーター肌タイプ

- 表皮
- 真皮
- 皮下組織
ローリング型
アイスピック型
深いボックス型
ニキビ跡にはクレーター(凹み)、盛り上がり、赤み、黒みと主に4種類ありますが、
当治療は図のようなクレーターの治療に効果的です。

昔ながらのサブシジョン法とは
サブシジョン法は、大きなニキビ跡の治療として
古くから行われている治療法です。 慢性的な”ニキビの炎症”が続くことで、
ニキビ跡の底に強い繊維化が起こり、
肌の一部が内部からひっぱられて
クレーター肌になります。 サブシジョン法とは、
このニキビ跡直下の繊維を
針で切り離すことで
“ひっぱる力”を和らげて
クレーターを治す治療”です。 しかし、線維を切り離しただけでは、
凹みの改善を自己治癒力だけに
頼ることになり、
大幅な改善が期待できません。
PRP注射による新サブシジョン法

クレーターの底の
癒着した線維を切り離すだけでなく、
凹みの部分に特殊な細い針で
PRP注射を行い、
皮膚を再生させることにより
クレーターを埋めていく
治療です。

PRPサブシジョン法のメカニズム

- 表皮
- 真皮
- 皮下組織
特殊な針で
線維を切断クレーター部分に
PRP成分を注入クレーター部分だけに
肌再生が起こる
“あらゆるタイプのニキビ跡”を
改善できます。
さらに美肌を目指すための施術

大きなニキビ跡は改善したけど、小さなニキビ跡や毛穴も改善したい方にはこちらもお勧めです。

世界にみとめられたプルージュのPRP
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。

施術の流れ
※施術は約15分
治療概要・禁忌・リスクについて
時 間 | 1時間 |
---|---|
麻 酔 | 笑気麻酔、局所麻酔、神経ブロック、静脈麻酔(オプション) |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
|
禁 忌 |
|
起こりうる リスク | 効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等 |
費用
PRPサブシジョン法についての よくある質問
深いものと浅いものが混在しているのですが、サブシジョン法がいいですか?
深いものはサブシジョン法、浅いものや毛穴は水光PRP注射やヴァンパイアフェイシャルとの併用がお勧めです。
1度で効果はでますか?
ほとんどの方が1度の治療で効果はでますが、深いクレーターの場合は複数回の治療が必要になる可能性があります。治療回数の目安はカウンセリングでお伝えします。
もう一度受けるにはどれくらいあければいですか?
同じ部位でしたら1ヵ月あけていただければ2回目もお受け頂けます。
施術を受けられない人はいますか?
ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者様にお受けいただけます。ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。