pスリム注射の特徴症例写真
症例1
施術名：pスリム注射（脂肪溶解注射）／料金：フェイスライン 65,000円（税込 71,500円）／施術の副作用：効果の個人差、左右差等
症例2
施術名：pスリム注射（脂肪溶解注射）／料金：外もも＜大転子＞ 138,000円（税込 151,800円）／施術の副作用：効果の個人差、左右差等
症例3
施術名：pスリム注射（脂肪溶解注射）／料金：フェイスライン 65,000円（税込 71,500円）／施術の副作用：効果の個人差、左右差等
プルージュオリジナルPRP注射と併用でさらに効果アップ
ほうれい線やホホコケなどのへこみを、フィラー（PRP注射やヒアルロン酸など）で改善しても、ボリュームを増すだけでは、顔全体がふくらんだ印象になるいわゆる“整形顔”になっていきます。
へこみを治療した分、余分なふくらみをｐスリム注射でボリュームダウンするという、足し算と引き算がお顔全体のバランスがとれたナチュラルな美しさへとつながります。
pスリム注射とPRP注射の併用例
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PRP注射施術
部位：額・こめかみ、ほうれい線pスリム注射施術
部位：ほうれい線上〜フェイスラインPRP注射で額こめかみをふっくらさせ、pスリム注射をほうれい線上〜フェイスラインにかけて入れ、もたつきを改善させる事で、お顔の全体にメリハリができ、すっきりとした輪郭になりました。 -
PRP注射施術
部位：額・こめかみ／目の下pスリム注射施術
部位：ほうれい線上〜口元額・こめかみと目の下の凹みをPRP注射でボリュームアップし、ほうれい線上〜口元にかけてのたるみをpスリム注射で改善する事で、理想的な逆三角形のお顔の形に仕上がりました。 -
PRP注射施術
部位：ほうれい線pスリム注射施術
部位：ほうれい線上ほうれい線の上にあるもたつきをpスリム注射でしっかり改善し、ほうれい線にはPRP注射でふっくらとハリを持たせる事で、バランスの取れたほうれい線の改善につながります。
無料
痛み軽減のために
表面麻酔
局所麻酔を行う前に、麻酔薬を局所の表面に塗り、痛みを軽減します。
笑気麻酔
笑気と呼ばれるガスを吸うことで、リラックスして施術を受けられます。
局所麻酔
注入部位に、極細の針で局所麻酔を行い、痛みを感じないようにします。
マジック・ニードル
ニードル
先の丸い針を使用することで、組織損傷を最大限に抑え、痛みを軽減できます。
痛みは少ないですが、針を使用いたしますので無痛での施術ではございません。上記の麻酔を複合的に組み合わせ、極力痛みを感じないように配慮しております。（上記はすべて無料）
※上記から医師が最適な麻酔を選択いたします。
静脈麻酔は確実に無痛でおこないたい方のために、PRPを作製する際に採血した同ルートから導入して、お眠りいただいているうちに、施術を終わらせます。
施術の流れ
（トータル約１時間）
治療概要・禁忌・リスクについて
| 時 間 | 10~15分 |
|---|---|
| 麻 酔 | 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔（オプション） |
| 通 院 | 必要なし |
| ダウン タイム |
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| 禁 忌 |
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| 起こりうる リスク |
効果の個人差、アレルギー反応、感染等 |
pスリム注射の料金
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ほうれい線（両側）
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フェイスライン（両側）
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あご・あご下
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お腹（上部）
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お腹（下部）
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脇腹（両側）
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内もも（両側）
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外もも＜大転子＞（両側）
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二の腕（両側）
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ふくらはぎ（両側）
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お尻（両側）
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膝上（両側）
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対象
- ●LINE友だち登録＆LINEよりご予約いただいた方（当キャンペーンはリピーター様を含めた全員の方が対象となります。）
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注意事項
- ●他キャンペーン（友人割含む）との併用はできませんので、あらかじめご了承くださいませ。
- ●当キャンペーンのお申し込みは一回限りとなりますので、あらかじめご了承くださいませ。
- ●料金は部位別での費用となります。
- ●注入量に関わらず、料金は一律となります。
- ●医師の指名はお受けできません。
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お申し込み方法「友だち追加」の上、LINEよりご予約をお願いいたします。 ご予約時にキャンペーンコード【0008】をお伝えいただくとご予約がスムーズです。
●90日後を目安にアフター写真撮影のため再来院いただきます。
●当院のSNSやHPにて症例写真を使用させていただく場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。
（※モザイクやトリミングなどでご本人様と分からない様にして使用いたします。）
●モニター適用の方については返金制度は承っておりませんので、あらかじめご了承下さいませ。
●医師の判断(審査)によりモニター条件でのご案内ができかねる場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。
よくある質問
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腫れますか？
脂肪層は血管が豊富なことに加えて、注入時は脂肪を破砕するように注入しますので、1週間程度の腫れや青あざはでます。その分、１回の注射で確実なボリュームダウン効果が得られます。ダウンタイムと効果はある程度比例すると考えており、ｐスリム注射は効果に重点をおいた治療となっております。
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皮膚がたるみませんか？
ｐスリム注射は確実に脂肪溶解効果をだしながらも、たるみやへこみを起こさない程度に自然な皮下脂肪は残す注射です。また、皮膚の引き締め効果がある成分も含まれているため、注射の後に皮膚がたるんだと感じることはほぼありません。
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使用量の目安を教えてください
脂肪量や範囲によって個人差はありますが、フェイスラインでしたら片側で5~7ml、ほうれい線上でした片側2~3mlが目安となります。なお、ボディでしたら手のひらの範囲が5ml程度です。
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メイクで隠せるのはいつくらいですか？
注入量や内出血には個人差がありますが、早い方ですと4~5日程度で大きな腫れが治まりますので、メイクでカバーしていただければ人前にでても気づかれにくくなります。
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効果はどれくらいからでますか？
腫れや青あざが完全に落ち着いた２週間以降に効果を実感していただけます。
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お尻や太もも全体にも打てますか？
お尻や太ももは皮下脂肪が厚いうえに、範囲も広いため、脂肪吸引のほうが効果やご費用面で優れている場合があります。しかし、太ももの内側のみや、バナナロールと呼ばれるおしり脂肪の一部であれば、ｐスリム注射でも治療可能です。
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もういちど打つこともできますか？
効果は1回で実感していただけるはずですが、さらなる効果をご希望の方は2週間以降であれば、再施術可能です。
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