
膣を育成する
膣内再生注射
膣内の
PRP注射
- 膣を
せまく - しっとり
潤う - 更年期を
サポート





膣のゆるみや乾燥感、
性交痛、
尿漏れなどに
お悩みの方へ。
近年、「フェムケア」や「インナーケア」
といった言葉が広まり、
デリケートゾーンのケアがポジティブなものとして認識されるようになってきました。
当院では、膣内の弾力を高めタイトニングする
再生医療「膣のPRP注射」をご提供しています。
膣壁にご自身の血液から採取した
PRP(多血小板血漿)を注入し、
組織の厚みを増すように再生を促します。
膣内の自然な若返りや悩みの改善を目指せる
満足度の高い施術です。
PRP注射は再生医療です。
ご自身の血液から得られる
PRPを使用するため、
かぶれやアレルギー反応などの
副作用がほぼなく、
大変安全性の高い治療です。





SEXライフの向上に
オススメ
- 膣のしまりを高めたい
- 性交中の感度を上げたい
- 性交痛や乾燥による不快感がある
- 膣のゆるみが気になる

さらにこんな方にも
オススメ
- 軽い尿漏れが気になる
- 切らずに膣圧を高めたい
- 予防としてフェムケアをしたい
膣内のPRP注射の特徴
-
膣の若返り
膣壁の再生効果を高め、柔らかさやうるおいを取りもどします
-
感度向上デザイン
膣壁の厚みが増すことで、密着度
が高まり、膣圧を上げることにつ
ながります

膣がゆるみ膣腔内が広くなってしまった状態。尿漏れも起きやすい


膣壁を厚くして膣をひきしめ、骨盤底筋群も本来の働きを取りもどす
尿漏れの改善
尿漏れは、骨盤内の臓器(子宮・膀胱・腸など)を支える骨盤底筋がゆるむことで起こりやすくなります。
PRP注射によって膣壁に厚みとハリが戻ると、膣内が自然に引き締ま
り、骨盤底筋のサポート力が高まるため、尿漏れの改善が期待でき
ます。
さらに、尿道口周囲にもPRPを注入することで、排尿時のコントロール
がしやすくなるなど、機能面での改
善も見込めます。
- ・骨盤底筋のサポート力が向上
- ・排尿時のコントロールがしやすくなる









患者様の声
B様の
施術後アンケート
-
施術内容を教えてください。
膣内・大陰唇の同時施術
-
施術後のお痛みについて教えてください。
3日間
-
ダウンタイム(腫れ、出血等)の期間を教えてください。
5日間
-
施術後の満足度を教えてください。
満足 5 4 3 2 1 不満
-
施術を受けて良かったですか。(YES/NO)
YES
-
当院で受けた施術についての感想や何かご意見がございましたらお聞かせください。
施術を受けることが恥ずかしかったのですが、スタッフの皆様も優しくて安心して受けることができました。
先生も丁寧に診察や施術をしてくださって、緊張も徐々にほぐれていきました。
出産をしてから膣のゆるみや尿漏れが悩みで、くしゃみをするのが不安なぐらいでしたが、この治療を受けてから尿漏れの不安もなく快適に生活できております。
皆様ありがとうございました。
A様の
施術後アンケート
-
施術内容を教えてください。
膣内のPRP注射
-
施術後のお痛みについて教えてください。
5日間
-
ダウンタイム(腫れ、出血等)の期間を教えてください。
5日間
-
施術後の満足度を教えてください。
満足 5 4 3 2 1 不満
-
施術を受けて良かったですか。(YES/NO)
YES
-
当院で受けた施術についての感想や何かご意見がございましたらお聞かせください。
最近、膣のゆるみを感じるようになり、顔のPRP注射を受けてとても良かったの
で、お願いすることにしました。
同じ悩みの方におすすめしたいです!!
パートナーにもほめられました。
さまざまな特徴
-
ダウンタイムほぼナシ
プチ整形感覚で手軽。日常生活に影響を与えることなくお過ごしいただけます
-
長期持続効果
効果と持続性は、実証済み。本来代謝のはやい粘膜でも長期持続効果が期待できます

当院のPRP作製法は
国内外で認められています
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。さらに本法はアメリカで特許を取得しております。そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。




加齢や出産による
変化を改善
年齢や出産により、膣は少しずつ弾力を失い、乾燥やゆるみ、尿漏れなどの不快感を感じやすくなります。
こうしたデリケートな悩みは一人で抱え込みがちです。
PRP注射は膣内の血流や粘膜の再生を促し、潤いとハリを取り戻します。
また血流増加により、膣液の分泌量も増え濡れやすくなります。

膣内タイトニングしたい
PRP注射は、膣内の構造そのものに働きかけ、ふっくら感や締まりを強化する施術です。
年齢に関係なく、よりタイトな膣内環境をつくりたい、性交時の感度を高めたいと考える方にも選ばれています。
膣壁の厚みや弾力を増すことで、
パートナーの満足度を高め、自分自身の自信にもつながります。「もっとタイトにしたい」という気持ちに応える施術です。
PRP注射と
ヒアルロン酸注射の比較
PRP注射 | ヒアルロン 酸注射 |
|
---|---|---|
なじみや すさ |
||
仕上がり | ||
潤い効果 | ||
持続期間 | ||
繰り返し 施術可否 |
||
アレル ギー |
||
コスパ |
ヒアルロン酸を使った膣内注射には、
Gスポットを盛り上げて性感を高める
「Gショット」や、
膣壁にボリュームを出して
理想的な形に近づける注入法があります。
いずれも膣内を物理的に狭める治療として
よく知られています。
当院のPRP注射なら同様の注射法も可能です。




ほかの施術との違い
モナリザタッチ
フラクショナル炭酸ガスレーザーを腟や外陰部に照射し、コラーゲン生成を促進して潤いとハリを回復する治療。
- 回数
- 2〜3回の照射が推奨
- 金額
- 1回 約5〜10万円
- 持続
- 約半年~1年
インティマ
レーザー治療
YAGレーザーで膣粘膜を加熱、コラーゲンを新生させ膣のゆるみや尿失禁を改善する膣ケア治療。
- 回数
- 3回程度
- 金額
- 1回 約7〜10万円
- 持続
- 約半年~1年
膣ハイフ
(HIFU)
高密度焦点超音波(HIFU)で筋層や粘膜下層に作用し、筋肉引き締めとコラーゲン造成で膣のゆるみを改善。
- 回数
- 1〜2回
- 金額
- 1回 約10〜15万円
- 持続
- 約1年
腟縮小手術
筋層から切除し、縫縮する外科的な施術。効果は高いがダウンタイムが長く、出血や合併症のリスクもあります。
- 回数
- 1回(手術)
- 金額
- 約30〜50万円
- 持続
- 半永久
それに比べて
PRP注射
膣粘膜と筋肉層の両方に作用し、自然な再生力を高めてタイトニングと潤いの両立を叶える治療です。メスを使わず自己成分を用いるため安全性が高く、ダウンタイムもほとんどありません。さらに、少ない回数で長期的な効果が期待でき、コストパフォーマンスに優れています。
- 回数
- 1回
- 金額
- 約21万円
- 持続
- 5年以上
- 更年期
- 低エスト
ロゲン - GSM
年齢による
膣の悩みにも対応
加齢やホルモンバランスの変化により、膣の潤い不足やゆるみ、ムズムズ感などの不快症状に悩む女性は少なくありません。膣内のPRP注射は、こうした年齢とともに現れる膣のエイジングサインにも対応しています。膣粘膜や筋肉層の再生を促進し、潤いとハリを取り戻すことで、更年期特有の違和感や性交痛、頻尿などの改善が期待できます。
- GSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)にお悩みの方
- ピルやジエノゲストを
長期服用している方
注入時のお痛みや、
担当スタッフが
ご不安な方へ
施術は静脈麻酔を併用すれば、完全にお眠りいただいている間に終わりますので、お痛みの心配はいりません。
男性医師によるカウンセリングに抵抗がある方は、女性カウンセラーにご相談いただくことも可能です。
施術の流れ

STEP 1
カウンセリング
お悩みになっている症状や、お求めの効果をお聞かせください。なお、男性医師によるカウンセリングに抵抗がある方は、女性カウンセラーにご相談いただくことも可能です。

STEP 2
PRP作製用の採血
PRP作製用の採血を行います。採血量はご希望の効果と部位によって変わります。また、事前に血液検査が必要になる場合がございます。

STEP 3
PRPの作製
採取した血液を遠心分離器にかけて、PRPを抽出します。

STEP 4
PRPの注入
お望みが叶うようにPRP注射をデザイン注入します。注入は10分程度で終了します(大陰唇のPRP注射時にはマーキングをさせていただきます)
治療概要・禁忌・リスクについて
時 間 | 約30分 |
---|---|
麻 酔 | 局所麻酔、静脈麻酔(オプション) |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
|
禁 忌 |
|
起こりうる リスク |
効果の個人差、イメージの相違、左右差、しこり、感染等 |
膣内のPRP注射についての よくある質問
-
すぐに効果を感じられますか?
自己再生力を高める治療のため、効果が現れるまでに約3〜6か月かかります。
-
効果はどのくらい持続しますか?
PRP注射は、施術開始から2025年時点で6年が経過していますが、当初施術を受けられたお客様のほとんどが、現在も効果の80%以上を維持されています。
-
治療後いつから性行為が可能ですか?
治療後7日目から可能です。
-
生理の日にダウンタイムを過ごしたいのですが、施術できますか?
生理前3日間、生理中は避けてください。生理不順の方は生理が終わってからの治療がおすすめです。
-
治療後に生理になった場合、タンポンは使えますか?
膣内に刺激を与えるため、治療後1ヶ月程度はタンポンの使用はお控えください。
-
治療中の痛みはありますか?
静脈麻酔(別途料金)をご利用いただきますと、治療中の痛みはありません。
-
将来的な妊娠や出産に影響はありますか?
ご自身の組織を再生する治療なので、妊娠や出産に影響はありません。
-
子宮への影響はありませんか?
注入時は、子宮口や子宮頸部の位置を確認しながら、膣壁のみに注入しますので、子宮への影響はありません。
-
避妊用のリングを膣に挿入していますが、治療は可能ですか?
避妊用のリングは膣のもっとも奥に挿入されていますので、治療は問題なく可能です。
-
大陰唇と同時に施術できますか?
はい、同日に膣内と大陰唇のPRP注射を受けていただけます。