
大陰唇のボリュームロス
シワ・たるみ改善
大陰唇の
PRP注射
- ふっくら
- 見た目の
若返り - キレイ





カラダが変われば、
ココロも変わる。
女性器の見た目のたるみやシワ感、膣のゆるみ、
女性ならではのデリケートなお悩み解決に
「再生医療PRP注射」が役立ちます。
女性器には、それぞれ個性があります。
けれど、前向きな気持ちになれないときには、
積極的にケアすることで
悩みや不安は自然に解消されてくるものです。
恥ずかしがることはありません。
身体が変れば、心も変わります。
デリケートゾーンのケアは
こころのケアでもあるのです。
PRP注射は再生医療です。
ご自身の血液から得られるPRPを使用するため、
かぶれやアレルギー反応などの副作用がほぼなく、
大変安全性の高い治療です。





大陰唇の見た目の
改善にオススメ
- ボリュームアップしたい
- シワやたるみを目立たなくしたい
- 左右差を改善したい
- ハイジニーナのため
平常時もふっくらさせたい

デリケートゾーンの快適さの
改善にオススメ
- 下着の摩擦による
不快感を減らしたい - ボリュームが
減った事による痛みを改善 - 人知れずエイジングケアを始めたい
大陰唇のPRP注射の特徴
-
ハイジニーナを美しく
大陰唇のシワやたるみが減少することで、ハイジニーナの方でも若々しい印象になります。
-
ボリュームアップ
ふっくらボリュームアップした大陰唇は、小陰唇やクリトリス、尿道、膣を外部の刺激から守ります。

ボリュームの欲しい部分に注射


肌再生効果により、ふっくら・ハリ





症例写真
症例1




施術名:大陰唇のPRP注射/料金の目安:180,000円(税込 198,000円)/施術の副作用リスク: 効果の個人差、イメージの相違、左右差、しこり、感染等
症例2




施術名:大陰唇のPRP注射/料金の目安:180,000円(税込 198,000円)/施術の副作用リスク: 効果の個人差、イメージの相違、左右差、しこり、感染等
症例3




施術名:大陰唇のPRP注射/料金の目安:180,000円(税込 198,000円)/施術の副作用リスク: 効果の個人差、イメージの相違、左右差、しこり、感染等
さまざまな特徴
-
ダウンタイムほぼナシ
プチ整形感覚で手軽。日常生活に影響を与えることなくお過ごしいただけます
-
長期持続効果
効果と持続性は、実証済み。本来代謝のはやい粘膜でも長期持続効果が期待できます

当院のPRP作製法は
国内外で認められています
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。さらに本法はアメリカで特許を取得しております。そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。






大陰唇の増大で
快適な毎日へ
大陰唇は一人ひとり形やボリュームに個性がありますが、生まれつきの形状でボリュームが少ない場合、下着の擦れや乾燥が出やすくなります。
ボリュームが増すことで、大陰唇が外陰部をやさしく覆い、過剰な摩擦が軽減されます。
そのため、自転車や運動時の圧迫による不快感も和らぎ、見た目だけでなく、日常生活の快適さが向上します。

大陰唇の若返り
出産や加齢によって、大陰唇のボリュームが減ったり、形が変わってしまうことは少なくありません。
大陰唇PRP注射自然にハリと弾力を取り戻し、しぼんだ印象やシワ・たるみを改善します。
ふっくらとした大陰唇がよみがえることで、見た目に自信が持てるだけでなく、女性らしい美しさを感じられるようになります。
PRP注射・
ヒアルロン酸注射・
脂肪注入の比較
PRP注射 | ヒアルロン 酸注射 |
脂肪注入 | |
---|---|---|---|
仕上 がり |
|||
持続 期間 |
|||
安全性 | |||
ダウン タイム |
|||
ボリュ ーム |
|||
即効性 | |||
コスパ |
ヒアルロン酸注射と
PRP注射の比較
ヒアルロン酸注射
大陰唇のボリュームを出す方法として、ヒアルロン酸注射が用いられることがあります。
ただし、ヒアルロン酸は硬さがあり、皮膚の薄い大陰唇では凹凸や硬さが目立ちやすいというデメリットがあります。
さらに、吸収が早いため、数ヶ月〜1年程度で元に
戻ってしまうのも課題です。
PRP注射
ご自身の大陰唇そのものが再生してふっくらとボ
リュームアップするため、仕上がりが自然で、パートナーにも違和感を感じさせません。
効果は5年以上持続し、再度ご希望の場合は繰り返し
の施術ができるのも魅力です。
脂肪注入と
PRP注射の比較
脂肪注入
大陰唇のボリュームを出す治療として、今までは脂肪注入が主に行われてきました。しかし、脂肪注入は定着率に個人差が大きく、40代以上の方だと全く効果
がなかったという方が少なくありません。また、脂肪吸引部のキズやダウンタイム、皮膚の凹凸リスクな
ど、健常な部分に不要なダメージを与えることになります。
PRP注射
確実にボリュームアップ効果が得られるだけではな
く、形の細かなデザインも可能です。
もちろん脂肪吸引を必要としないため、脂肪注入のように、お体に不必要な侵襲を与えることもありませ
ん。
注入時のお痛みや、
担当スタッフが
ご不安な方へ
施術は静脈麻酔を併用すれば、完全にお眠りいただいている間に終わりますので、お痛みの心配はいりません。
男性医師によるカウンセリングに抵抗がある方は、女性カウンセラーにご相談いただくことも可能です。
施術の流れ

STEP 1
カウンセリング
お悩みになっている症状や、お求めの効果をお聞かせください。なお、男性医師によるカウンセリングに抵抗がある方は、女性カウンセラーにご相談いただくことも可能です。

STEP 2
PRP作製用の採血
PRP作製用の採血を行います。採血量はご希望の効果と部位によって変わります。また、事前に血液検査が必要になる場合がございます。

STEP 3
PRPの作製
採取した血液を遠心分離器にかけて、PRPを抽出します。

STEP 4
PRPの注入
お望みが叶うようにPRP注射をデザイン注入します。注入は10分程度で終了します(大陰唇のPRP注射時にはマーキングをさせていただきます)
治療概要・禁忌・リスクについて
時 間 | 約30分 |
---|---|
麻 酔 | 局所麻酔、静脈麻酔(オプション) |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
|
禁 忌 |
|
起こりうる リスク |
効果の個人差、イメージの相違、左右差、しこり、感染等 |
大陰唇のPRP注射についての よくある質問
-
すぐに効果を感じられますか?
自己組織が再生するまでに約3〜6か月かけて、ふっくら感や柔らかさが現れてきます。
-
効果はどのくらい持続しますか?
PRP注射は、施術開始から2025年時点で6年が経過していますが、当初施術を受けられたお客様のほとんどが、現在も効果の80%以上を維持されています。
-
治療後いつから性行為が可能ですか?
治療後7日目から可能です。
-
生理の日に治療しても大丈夫ですか?
生理3日前〜生理中は避けてください。生理が不順な方は終わってからがおすすめです。
-
治療後に生理になった場合、タンポンは使えますか?
外陰部の治療では基本的に問題ありませんが、膣内治療と併用した場合は1ヶ月程度控えてください。
-
治療中の痛みはありますか?
静脈麻酔(別途料金)をご利用いただきますと、治療中の痛みはありません。
-
膣内と同時に施術できますか?
はい、膣内と大陰唇のPRP注射は同日に行えます。