

抽出
そもそも濃度は

ドライ
加工
- 成長因子が
さらに濃縮 - 炎症物質除去

絶壁を修正するには、脳神経外科領域で用いられている人工骨を使用して、へんぺい部位に挿入し、形を整える手術があります。
これだと、比較的大がかりになってしまうため、手軽に試してみようと思える施術ではありませんでした。
絶壁(ぜっぺき)は、頭蓋骨が変形している頭蓋変形の一種で、後頭部が丸みを帯びずに平らになっている状態のことを指します。
医学的には、後頭部扁平(こうとうぶへんぺい)と言います。
絶壁は横から見ると頭に奥行きがなく、頭頂部から首筋にかけて、直線的なシルエットをしています。 これにより、横顔が面長に見えるなどのお悩みを抱えている方がいます。
大人の絶壁頭や後頭部の形は、今までは手術以外では治せませんでした。
PRP注射なら、注射のみで後頭部を美しい形にすることができます。
PRP注射による後頭部形成術は、いわゆる絶壁だけでなく、
後頭部の凹みや斜頭症(頭がななめの状態)、
短頭症(頭が前後に短い状態)なども形を整えられます。
実は男性は
もっと深刻。
髪が減ってくると絶壁が目立ってしまうため「どうする?もうごまかせない」と悩んでいる方も非常に多いです。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価も我々が治療の効果に自信をもっておすすめできる理由です。
STEP 1
お悩みになっている状態や部位についてできるだけ詳しくお聞かせください。症状に対して、最適な治療法をご提案いたします。
STEP 2
PRP作製用の採血を行います。採血量はご希望の効果と部位によって変わります。また、事前に血液検査が必要になる場合がございます。
STEP 3
採取した血液を遠心分離器にかけて、PRPを抽出します。
STEP 4
共有したイメージ通りになるよう、熟練した医師が丁寧に注入致します。
時 間 | 1時間 |
---|---|
麻 酔 | 笑気麻酔、局所麻酔、神経ブロック注射、静脈麻酔(有料) |
通 院 | 必要なし |
ダウン タイム |
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禁 忌 |
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起こりうる リスク |
効果の個人差、イメージの相違、過度のふくらみ、しこり、左右差、感染等 |
本治療はご自身の肌再生効果を利用しますので、注入後、約1ヶ月から再生反応が開始し、完了するまでに6か月~12か月程度かかります。
2025年時点で、PRP注射開始時から6年間経過しておりますが、その時期に施術させて頂いたお客様のほぼすべての方において、効果の80%以上が維持されています。
1回の治療でもほぼすべての方に効果があります。さらなる改善を望まれる場合でも、2度目の方がより良くなります。もし足りないとお感じになられたら3ヶ月あけて2度目の施術も可能です。
確実に効果が得られ、かつふくらみすぎないようにFGF濃度を調整しております。それでもふくらみすぎがご心配な方には、注入量を少なめにすることも可能ですので、カウンセリングで医師にお申し付けください。
注入時には笑気と頭皮神経ブロックを使用しますが、それでも刺す時のお痛みは感じます。痛みがご心配な方は静脈麻酔(35,000円税抜)の使用をお勧めいたします。
本治療は後頭部の形成を目的としているため、毛髪再生効果を保証するものではありません。しかし、後頭部形成後、髪の毛が増えた、毛質が良くなったなどのお声をよくいただきます。
注入部位や量により、ご希望の形に近づけることが可能です。ご希望の形があれば、ぜひカウンセリングで医師にお伝えください。
ございません。後頭部形成術はご自分の頭皮再生による治療のため、効果が完成してしまえば日常生活や医療行為(CTやMRI、頭部の手術など)での制限はございません。
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