美容医療の先にあるもの―。
それは、患者さまとパートナーシップを
築くという新しい考え方。
私たちプルージュは自分の理想を生きる人と、
とことん伴走していきます。
そのために、あらゆる美容のお悩みに
対応できる、万能治療に進化させる
必要がありました。
求められたからこそ、
私たちは進化していきました。
これは私たち医療者の使命でもあります。
効果の見通しが立つ
再生医療へと進化―。
我々はPRPをもちいた再生医療にいち早く着目し、知見の蓄積と治療へのフィードバックを通じて、あらゆるお悩みを解決できる万能な美容治療へと進化させてきました。その再生医療が、年間15,000名を超えるほどの多くの方に、ご体感いただけるようになりました。いまもこれからも、再生医療へのニーズにお応えできるよう、しっかりと効果の見通しを立て、自信を持っておすすめできる技術力の更新に注いでいきます。
新しい時代をリードする、
新型美容医療を
つくり続けます。
（調査担当：株式会社ONE）
ご協力いただいた600名の内訳：
女性450人／男性150人（20代、30代、40代 各年代200人）
本調査は年齢20～49歳の全国の男女の方、不特定多数の600名の方にインターネットによる調査を行いました。
患者さまと美容のパートナーシップを築き、お役に立てたという思いが、また私たちの励みとなり、惜しみない探究心で挑み続けるパワーとなり、
それが現在の技術に生きています。
これからも立ち止まることなく、新しい技術と患者さまにご満足いただける結果にこだわり続けます。
選ばれるには理由がある。
年間15,000件を超える症例数
限られた院のみで、最高のクオリティで治療するというコンセプトでスタートした再生医療PRP注射は、医師一人ひとりの症例は圧倒的多数の実績です。PRPをもちいた治療は、医師の技術力によって仕上がりに大きな差が生じます。PRP注射は多くの経験と、高度なデザイン力を持った医師にしかできない治療です。
再生医療に特化
肌に注射することで、ボリュームアップや肌質改善ができる「再生医療のPRP注射」。患者さまの個別具体的なお悩みやご希望に注力し、作り上げてきた「PRPG治療シリーズ」。特化することで、患者さまとの理想の共有からPRP、PRPGの作製技術、痛みへの配慮にも徹底的にこだわってこられました。これからも専門家としての知見を活かし、積極的な発明に注力し、新しい医療を普及させる手法を追求しています。
海外においても高い評価を得る
米国特許取得のPRP作製法
プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年より、PRPとPRPGを使った再生医療の研究を重ねてきました。その研究が2012年に、組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。さらに本法はアメリカで特許を取得しております。こういった海外での評価も、再生医療を当院が自信を持って提供できる理由です。
再生医療と外科治療を
同時に提供
再生医療＋外科治療の組み合わせ「ハイブリッド整形」のシナジーを出せるのは、多くの症例数とそれに伴う技術があるからです。お顔正面の縦横の黄金比率と、横顔のフェイスラインとの相対的な調和も同時にデザイン。比較的大がかりな手術でも、成長ホルモンの分泌やコラーゲンの合成を促せるため、術後の傷の治りも早めます。
患者さま第一主義
美容医療を提供する側として、自らが疑問や矛盾を感じることをしない姿勢を貫き、患者さまのためにならないことは、おすすめしません。
インフォームド
コンセントの徹底
できること、できないことも明確にお伝えし、ご納得いただいた治療のみ提供させていただきます。
治療クオリティの追求
今後も業容拡大を優先するのではなく、技術と叡智を高め、患者さまの声でつねに学び、満足度向上を優先してまいります。