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症例写真 CASE
しこりふくらみ分解注射(他院修正)
術後183日
施術の説明
他院でPRP+FGF(PRPF)治療をお受けになられましたが、効果に満足できないということでご来院頂いた患者様です。
PRPFの注入部分は過剰な皮膚再生効果によりふくらみ過ぎており、逆に涙袋の直下には効果がでていないため、ふくらみとの段差で、凹みや小じわが目立つ状態でした。
当院ではまず、ふくらみすぎている部分にしこり・ふくらみ分解注射を行い、後日、目の下と目尻のPRP注射を行いました。
2つの治療を組み合わせることにより、お悩みであったふくらみすぎと涙袋直下の症状が改善し、ナチュラルなクマ改善効果が得られました。
PRPF治療は、規格が統一されているヒアルロン酸などと違って、配合や注入技術により、効果やリスクに大きな差がでる治療です。
経過日数
術後183日
料金
注入治療によるしこり・ふくらみ修正注射 65,000円
(税込 71,500円)
リスク
効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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