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症例写真CASE
PRP注射(鼻尖・鼻根・鼻孔)
術後137日
施術の説明
PRP注射鼻形成をお受けいただいた患者様です。
スラっとした鼻筋をご希望と、鼻の穴が正面や横からみえてしまうことがお悩みでご相談にいらっしゃしいました。
鼻の穴の輪郭がやや上向きに上がっているご状態だったため、鼻孔縁を引き下げるよう注入したことで鼻の穴が目立たなくなっておりますね。
さらに鼻根や鼻尖に注入したことで鼻筋にメリハリが生まれ、スッと鼻筋が通っております。
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経過日数術後137日
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料金PRP注射(鼻尖)98,000円
部位追加(鼻根)50,000円
部位追加(鼻孔)50,000円 -
リスク効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射 関連する症例写真
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PRP注射(鼻孔下縁)術後88日術前も既にとても綺麗なお鼻でしたが、鼻孔部分にPRP注射を注入する事で、鼻の穴が目立ちにくくなり、よりバランスの良い美しいお鼻に仕上がりましたね。 PRP注射は少量の注入でもお顔の印象を大きく変える事が可能です。
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施術名PRP注射(鼻尖・鼻孔)
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料金PRP注射(鼻尖)98,000円
部位追加(鼻孔)50,000円 -
副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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ロンバーグ病に対するPRP注射術後393日以前の投稿でもご紹介したロンバーグ病の患者様です。前回から、さらにPRP治療を追加で行い、それから3か月経過時のお写真です。 お口元の筋肉(大頬骨筋)の萎縮による唇の左右差は多少残存していますが、それ以外の左右差は、自然な範囲まで治療することができました。 さらにロンバーグ病由来の左右差修正だけでなく、額やこめかみ、鼻先、鼻根、あごへもナチュラルに注入することにで、輪郭に丸みをだしつつ面長な印象にしております。 元のかかりつけの先生にも、これ以上の通院は必要ないと言われたとお喜び頂きました。 PRP注射はこのような微細なデザインも、ご自身の皮膚再生効果だけで正確に再現できます。お顔やお体のあらゆる部分の形成が可能ですので、ぜひお悩みがありましたらご相談ください。 ※ロンバーグ病とは 別名「進行性顔面片側萎縮症」とも呼ばれ、顔の片側だけ骨や皮膚、皮下組織や筋肉などの萎縮により、頬を中心にして顔の片方がへこんでいく病気。 主に10代で発症し、萎縮の進行は3~10年で止まりますが、変形した部分は元に戻らないため、患者様にとっては顔面の非対称性が容姿面で大きなコンプレックスとなる。
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施術名PRP注射(額+こめかみ・鼻根・鼻尖・アゴ)
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料金PRP注射(額+こめかみ)240,000円
部位追加(鼻根)50,000円
部位追加(鼻尖)50,000円
部位追加(アゴ)45,000円 -
副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射 (鼻尖・鼻孔下縁)術後88日こちらの患者様は少し丸みのある鼻先がお悩みでご来院されました。 術前は鼻先の丸みが原因で鼻全体がぼてっとした印象になってしまっておりましたが、鼻尖部分にPRP注射で高さを出すことにより、鼻先の丸みがナチュラルに改善されております。 ただ、鼻尖部分にだけ注入をすると鼻の穴が切り上がったように見えてしまうため鼻孔下縁部分にも注入し、全体のバランスを整えることで、立体感のある理想的なお鼻に仕上がっております。 PRP注射はこういった細かい部分にまでこだわり自由自在にデザインすることが可能です。
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施術名PRP注射(鼻尖・鼻孔)
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料金PRP注射(鼻尖)98,000円
部位追加(鼻孔)50,000円 -
副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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