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症例写真CASE
PRP注射(お胸)
術後92日
施術の説明
デコルテにハリを持たせたい、外側の凹みを無くしたいというご希望で、お胸の上半分を中心に注入を行いました。
凹みの強いお胸上部に効果を出すのもちろんですが、バスト全体美しい形なるように、注入部位から時間とともに下方(アンダーバストの方向)に拡散するという性質も計算して注入しております。
デコルテのゴツゴツ感が軽減し、凹み部分にボリュームアップ効果が得られ、「お椀型」のお胸になっております。
このような精密なデザイン注入が可能で高い定着率が得られるのはぷるぷる注射の最大の特徴です。
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経過日数術後92日
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料金PRP注射によるバストアップ(胸)280,000円
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リスク効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射によるバストアップ 関連する症例写真
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PRP注射によるバストアップ術後196日年齢や過度な運動により、バストを支えていたクーパーがじん帯がゆるみ、バストの形が崩れてしまいます。 PRP注射で、外側の凹みを改善し、アンダーバストを持ち上げることで、きれいな上向きのバストを取り戻すことができます。 バストの形でお悩みの方はぜひご相談ください。
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施術名PRP注射によるバストアップ(胸)
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料金PRP注射によるバストアップ(胸)280,000円
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副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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乳がん手術後・乳房再建治療術後136日乳がん手術後の乳房再建治療では、主に太ももやお腹から採取した脂肪を注入する方法が選択されます。 しかし、やせ型の方や2回以上の治療を希望される方は、脂肪の採取が難しい場合が多いです。 そういった方でも、PRP注射による乳房再建治療であれば、脂肪を採取することなく、乳房に自然なふくらみをだすことが可能です。 この患者様も、手術によってできた外側のへこみ(瘢痕部分)が改善し、アンダーバストにもボリュームがでることで、全体的にふっくらしたバストになりました。 今後、さらにお椀型のバストを目指して2度目の治療を予定しております。 ※乳がんが完治し、再発がないことが治療の条件となりますので、ご注意ください。
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施術名PRP注射によるバストアップ(胸)
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料金PRP注射によるバストアップ(胸)280,000円
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副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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PRP注射とヒアルロン酸注射によるバストアップをお受け頂いた患者様です。 シリコンバックを挿入した時の「入れた感」がなく、自然でふんわりしたお胸に仕上がりました。 注入だけでもしっかりバストアップができ、傷跡も残らないので安心ですね。
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施術名PRP注射とヒアルロン酸によるバストアップ注射(胸)
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料金PRP注射とヒアルロン酸によるバストアップ注射(胸)970,000円
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副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
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