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鼻翼基部を“つくる”PRP注射 症例No. 12640539
施術の説明
こちらの方はロンバーグ病の患者様です。
ロンハーグ病とは別名「進行性顔面片側萎縮症」とも呼ばれ、顔の片側だけ骨や皮下組織などの萎縮により、頬を中心にして顔の片方がへこんでいく病気です。
この方は、左鼻翼周辺が全体的に萎縮していることに加えて、メーラーファット部分にあるふくらみが欠如していたため、鼻翼基部の凹みが存在しませんでした。
メーラーファットにあたる部分にPRP注射でボリュームをだすと同時に、左上口唇の上部の凹みにも注入しています。
この2つの注入により、あえて鼻翼基部の凹みを形成することで、ナチュラルなお口元になりました。
この病気では皮下組織が萎縮することから、本来、充填素材を注入するはずのスペースが存在しません。
そのため、脂肪注入やヒアルロン酸での治療は困難であり、
皮膚や皮下組織自体を再生させることができるPRP注射ならではの治療効果となっております。
経過
術後
6ヶ月
料金
PRP注射:
89,000円
(税込 97,900円)
リスク
効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
PRP注射のよくある質問
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- ダウンタイムについて
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- PRP注射とは?
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- 効果の期間はどれぐらいですか?
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- 複数部位を同時に受けることは可能ですか?
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- もう一度治療を受ける場合はどのぐらい期間をあければいいですか?
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- しこりが心配です。
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- 施術前に注意すること
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- 所要時間は?
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- 施術後の注意点はありますか?
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- PRP注射とヒアルロン酸の違いは?
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