プルージュ美容クリニック TOP > 症例写真 > PRP注射 (鼻翼基部)
症例写真CASE
PRP注射 (鼻翼基部)
術後120日
施術の説明
シワ改善というとヒアルロン酸注入もメジャーですが、鼻翼基部の陥没によるほうれい線を改善するには性質上不向きなことも。
ご自身の血液を使用する『PRP注射』なら、気になる部分にダイレクトに注入可能に。
たるみの1番目立つ鼻翼基部からクッキリ伸びるほうれい線にハリをだし、ふっくら若々しいお肌へと改善することができます。
-
経過日数術後120日
-
料金PRP注射(鼻翼基部)98,000円
-
リスク効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
この症例に関する施術はこちらへ
PRP注射 関連する症例写真
-
鼻翼基部を“つくる”PRP注射術後198日こちらの方はロンバーグ病の患者様です。 ロンハーグ病とは別名「進行性顔面片側萎縮症」とも呼ばれ、顔の片側だけ骨や皮下組織などの萎縮により、頬を中心にして顔の片方がへこんでいく病気です。 この方は、左鼻翼周辺が全体的に萎縮していることに加えて、メーラーファット部分にあるふくらみが欠如していたため、鼻翼基部の凹みが存在しませんでした。 メーラーファットにあたる部分にPRP注射でボリュームをだすと同時に、左上口唇の上部の凹みにも注入しています。 この2つの注入により、あえて鼻翼基部の凹みを形成することで、ナチュラルなお口元になりました。 この病気では皮下組織が萎縮することから、本来、充填素材を注入するはずのスペースが存在しません。 そのため、脂肪注入やヒアルロン酸での治療は困難であり、 皮膚や皮下組織自体を再生させることができるPRP注射ならではの治療効果となっております。
-
施術名PRP注射(鼻翼基部)
-
料金PRP注射(鼻翼基部)98,000円
-
副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
-
-
PRP注射(尾翼基部)術後143日凹んだ小鼻の付け根(鼻翼基部)周辺をボリュームアップさせ、ほうれい線を目立たなくすることができ、ヒアルロン酸では注入出来ない部位もぷるぷる注射なら皮膚トラブルがないため安全に治療が可能です。
-
施術名PRP注射(鼻翼基部)
-
料金PRP注射(鼻翼基部)98,000円
-
副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
-
-
PRP注射(鼻翼基部)術後93日鼻翼基部陥没によるほうれい線はメイクなどで隠すことが難しいため、美容治療を考えているが、注入治療・糸リフト・レーザー治療などさまざまな種類があり、どれを選んだらいいか分からないという方も多いでしょうか? そんな方に新たな選択肢として、ご自身の血液を使用する『ほうれい線のPRP注射』をぜひご体感ください。 お写真の患者様は、小鼻の付け根に凹みがあり老けた印象でしたが、施術後は凹みが改善しただけでなく、鼻翼の横幅が狭められ若々しい雰囲気になっておりますね。
-
施術名PRP注射(鼻翼基部)
-
料金PRP注射(鼻翼基部)98,000円
-
副作用(リスク)効果の個人差、腫れ、左右差、内出血、ふくらみ、しこり、アレルギー
-
症例を探す
PRP治療は熟練した医師の技術と経験を
必要とする治療です。
熟練医師の注入技術をご覧下さいませ。
施術名または部位を選択してください。