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施術案内 施術案内

切らないクイック二重まぶた術埋没法
まいぼつ

埋没法 下埋没法
自然派→末広型
ぱっちり派→平行型
魅力的な目元をクイック整形。
入念なカウンセリングと
シミュレーションで
ご希望のデザインに!

二重まぶた埋没法
(クイック法)とは?

脱アイプチ生活!
切らずに自然でバレにくい
理想のまぶたをご提案します。

基本の末広型 幅をせまくした末広型(奥二重)基本の末広型 幅をせまくした末広型(奥二重)

基本の平行型 幅を広くした平行型基本の平行型 幅を広くした平行型

私たち、日本人・アジア人には比較的多い一重。当院では、安全かつ明朗会計、患者さまのご希望に沿うように手術させていただいております。 二重形成には二種類の手術法があります。

  • ● 医療用糸による埋没法
  • ● 皮膚切開による切開法

ここでは、医療用糸による二重まぶた埋没法のご説明をします。まぶたの何カ所かを髪の毛よりも細い糸で縫い合わせて、理想の二重のラインを作ることができる施術方法です。皮膚を切らないため、患者さまのご負担も少なく施術時間は15分程度で終了します。万一戻したくなった場合は糸を取り除けば、元に戻すこともできます。

ご希望の二重幅や形に合わせて施術するから安心

挙筋と皮膚が繊維で結ばれている 繊維の代わりに糸で挙筋と皮膚を結ぶ 瞼板と皮膚を糸で結んで二重を作る挙筋と皮膚が繊維で結ばれている 繊維の代わりに糸で挙筋と皮膚を結ぶ 瞼板と皮膚を糸で結んで二重を作る

二重になる瞼の仕組みを、手軽に糸で再現するのが「埋没法」です。

糸を通す場所や糸の留め方に工夫があり、挙筋法は生まれつきの二重の構造と同じように、まぶたを開くときに使う筋肉(眼瞼挙筋)に留めます。瞼板法は、まぶたのすぐ裏側部分(瞼板)に糸で留めます。患者さまのまぶたの状態やデザインのご希望によって使い分けます。お一人ひとりの皮膚や筋肉の付き方などの個性に合わせ、糸の留め方や結び方の強弱を変えていくことで、理想の二重まぶたをつくる当院オリジナルの埋没法です。

二重まぶた埋没法の特徴

特徴.1糸の留め方

ご希望にあわせた術式をご提案しています。メリット・デメリットに感じられることも人それぞれです。個性に合わせて詳しくご説明しますので、ぜひお気軽にカウンセリングにお越しください。

糸の留め方

希望する二重のラインに合わせて片側3点(1点1㎜程度)の結び目をつくります。同じ術式でも医師のセンスと経験により、目をつぶった際に結び目が目立ちにくくなるような工夫を行っています。
留める点数については、患者様のご状態により、カウンセリング時に医師が最適な点数のご提案をさせて頂きます。

特徴.2デザイン

二重のデザインは大きくは末広型、平行型、それぞれの型の二重の幅を好みに合わせて変更します。

基本の末広型・幅をせまくした末広型(奥二重)
基本の末広型・幅をせまくした末広型(奥二重)

日本人の多くの方が蒙古ひだを持っているので、末広型は日本人らしい二重の形になります。目頭部分からはじまる二重のラインが蒙古ひだの中に収まり、目尻に行くにしたがって幅が広がります。末広型で二重幅をせまくしたタイプを奥二重と言いますが、どちらも二重の構造は同じです。

基本の平行型と幅を広くした平行型
基本の平行型と幅を広くした平行型

パッチリした瞳にしたい、ハーフのようにしたい方向けのデザインです。目頭から二重のラインがはじまっており、二重の幅を微調整することで印象を変えられます。埋没法で二重にする際には、蒙古ひだが発達していない方のほうが平行型二重にしやすくなります。

二重まぶた埋没法
こんな方におすすめ
  • 切らないで二重になりたい
  • アイプチ・アイテープを止めたい
  • 人に会わない期間が作れない
  • 二重の幅を変えたい
  • まずは気軽に二重にしてみたい

施術の流れ

1. 医師によるカウンセリング
1. 医師によるカウンセリング お悩みになっている部分やご希望のイメージをすべて伺います。状態を診察し、術式の適応であるかどうかを診断します。方法など、もっとも適した施術をご提案いたします。当院にて手術をご希望される場合は、後日の日取りを決めます。
2. 仕上がりをデザイン
2. 仕上がりをデザイン 二重のバランスやまぶたの状態を確認しながら、綿密にデザイン(マーキング)を行います。
3. 局所麻酔・手術
3. 局所麻酔・手術 極細の針で挿入部に局所麻酔をします。麻酔が効いているため、手術中の痛みを感じることはありません。
4. 休憩
4. 休憩 術後は目をしばらく冷やします。お帰りの際に目立たないように、サングラスやメガネ、帽子などがあるとより良いと思います。普段コンタクトをされている方は、必ずメガネをお持ち下さい。
5. 終了
5. 終了 すぐに帰宅いただけます。

施術後のダウンタイムは? Downtime 施術後のダウンタイムは? Downtime

施術時間 1時間
通院 なし
メイク 目元以外なら翌日から可能 (術後2日後から目元メイクも可能)
*施術部位を強く刺激しないでください。
シャワー 当日から可能 *施術部位に熱いお湯はかけないでください。
入浴 腫れが引いてから可能 *熱いお湯やサウナは控えてください。
腫れ・内出血など 範囲や体質により個人差はありますが、腫れは2~4日がピークで1週間ぐらいかけて徐々に落ち着きます。内出血が起きた場合は、1週間ほどで時間の経過とともに消えます。
日常生活の注意点 当面クレンジングや洗顔は、刺激を与えないようにやさしく行ってください。
体が温まって血流がよくなりすぎると腫れが強く出ることがあるので、
腫れが引くまでは運動やマッサージは控えましょう。
コンタクトレンズは4日以降。
まつ毛エクステ、まつ毛パーマは術後2週間以降。

料金

埋没法 100,000円(税込 110,000円)

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  • ぷるっとアイズ
    ぷるっとアイズ

    ぷるっとアイズとは、脱脂術(経結膜的下眼瞼)とぷるぷる注射(再生治療)を組み合わせ、 「瞳の存在感を自然に最大化」する、画期的な再生治療です。

  • 切開法
    切開法

    切開法は上まぶたの皮膚を切開し、一部余剰な皮膚を取り除き、希望の二重線を形成する治療方法です。二重のデザインは大きくは末広型、平行型があり、それぞれの型の二重の幅を好みに合わせて変更します。

  • 下眼瞼切開術(ハムラ法)
    下眼瞼切開術(ハムラ法)

    下眼瞼切開術(ハムラ法)は、まつ毛下の目立たない部分から切開し、縫合は自然に吸収される糸で中縫いを行い、さらに外縫いは極細の透明な糸で縫合します。
    創傷治癒にベストな形成外科的縫合を採用しているため、時間の経過と共に傷あとが目立たなくなっていきます。

  • 下眼瞼開大術(アーモンドアイ)
    下眼瞼開大術(アーモンドアイ)

    たれ目形成の下眼瞼開大術(アーモンドアイ)とは、下まぶたを外側に広げる手術です。
    目尻が下がることにより、大きな目・優しい印象にする効果があります。傷跡については手術後ほとんどわかりません。数ミリ単位の違いで印象が変わりますので、患者さまの理想のたれ目を実現できるよう、入念に理想の共有をさせていただきます。

  • 目尻切開
    目尻切開

    目尻切開は目の幅が狭く、白目が目尻に隠れている方に効果的です。
    具体的には目尻を外側に引っ張り、白目が眼球より1.5mm以上ある方には特に効果が期待できます。白目によって眼球の白目があまり隠れていないような方には、不自然になりやすいため、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

  • 目頭切開
    目頭切開

    目頭切開とは、目頭の部分にある蒙古ひだ(もうこひだ)を数ミリカットすることで、目元を大きくして美しい瞳を作りだせる施術です。蒙古襞(もうこひだ)をカットし、目頭を鼻側に広げることで、大きくぱっちりした目元にしていきます。

  • 眼瞼下垂治療
    眼瞼下垂治療

    眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたを吊り上げているまぶたの筋肉(眼瞼挙筋)の作用が衰えて 発生する病気です。眼瞼下垂治療は、糸を使った切らない 埋没法、または切開による外科的手術を行い、目を大きく開けられるように矯正します。

  • 目の下の切らないふくらみ取り(経結膜的下眼瞼脱脂術)
    目の下の切らないふくらみ取り(経結膜的下眼瞼脱脂術)

    加齢によってできた、「目袋」と呼ばれる目の下のふくらみを取り除く施術です。目袋の下の黒クマ(影クマ)もすっきり改善! ハリのある若々しい目元がよみがえります。 バランスよくデザインすることで、美しい仕上がりに。

  • まゆ下切開法
    まゆ下切開法

    まゆ下切開法は、加齢などにより上まぶたのたるんでしまった皮膚を切開により取り除く事で、すっきりとした目元になります。重くなったまぶたのたるみを取り除く事で、二重のラインもスッキリ元通りになります。

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  • プルージュ美容クリニック
  • プルージュ美容クリニック

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    [電話番号] 050-1780-1178
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